ビルマ軍政に対する市民の抗議行動
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市民の平和的抗議行動をビルマ軍政が武力で弾圧
 民主ビルマを取り戻そう ── 人々に銃口を向ける軍政にNO!

 ビルマでの、軍政による大幅な燃料価格の高騰に端を発した市民の抗議デモは、とうとう最悪の流血・弾圧事件にまで発展しました。軍政は強権姿勢を緩めず、抗議行動に参加した活動家を逮捕・拘束し続けています。
対ビルマODA 弾圧後も止まらず(2008年4月11日発表)
緊急集会声明(2007年10月28日発表)
対ビルマODAに関する声明(2007年10月3日発表)
 ■別紙資料:〈図解〉ビルマと日本の関係(pdf書類。Adobe Readerなど、PDFリーダーが必要です)
共同声明(2007年10月2日発表)
ビルマ市民フォーラム緊急声明(2007年8月24日発表、同日外務省へ提出)
Urgent appeal from the People's Forum on Burma(2007.8.24)
ASEAN議会間ミャンマーコーカス(The ASEAN Inter-Parliamentary Myanmar Caucus (AIPMC))声明(2007年8月30日)
NGOが外務省へ要請書を提出(2007年8月30日)
在日ビルマ人共同実行委員会(在日ビルマ人27団体で暫定的に設立された組織)が外務省へ要請書を提出(2007年8月30日)
ミャンマーの民主化を支援する議員連盟声明を発表(2007年8月29日発表、8月30日に外務省へ提出)
ASEAN議会間ミャンマーコーカス(The ASEAN Inter-Parliamentary Myanmar Caucus (AIPMC))声明(2007年8月23日)
ビルマ現地の抗議行動の映像など一連の動きについては、ビルマ情報ネットワーク(BurmaInfo)のウェブサイトにてご覧いただけます。