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来場者対応チーム 活動の様子

グローバルフェスタJAPAN2006のコアボランティアは約30名。
8チームに分かれて、フェスタ成功のためにがんばっています。
彼らはどのような活動をしているのでしょうか?
広報チームがミーティングに潜入してレポートします。

来場者対応チームには、広報のオアシス森さんが特別インタビューをしました。


〜JANICにて〜

I(インタビュアー)「じゃあチームの活動内容を大まかに説明してください」
木村さん(以下、木)「基本的に会場までの誘導と会場内でのイベント等の案内と店舗への誘導・・・と後は総合的なサポート。そんな感じです」

I「今、グローバルフェスタJAPAN2006に向けて取り組んでいることは何ですか」
大川さん(以下、大)「取り組んでいることは・・当日ボランティア説明会の準備と当日ボランティアのシフトの確定とか、当日使う団体名のアルファベット別リストの作成とか」

I「準備をしていて何か感じたこととか、気づいたことがあったら教えてください」
大「ナビゲートするだけだと思ってたんですけど、すごい下準備が大変だなと思いました」

I「今までで何かおもしろいエピソードありました?裏話みたいな」
木「チーム名は真剣に考えた結果、じゃんけんで決まりました」
I「なんていう名前になったんですか」
木「チームスグル」
I「それはどういう意味が込められてるんですか」
木「ああ、名前です僕の名前」
I「あー・・・あははは」
木&大「あははは」
I「素敵な名前ですね」
木「素敵って(笑)」
大「最大のお世辞(笑)」

I「えーとグローバルフェスタJAPAN2006の見所というのは何だと思いますか」
大「初めて(のコアボランティア参加)なので・・難しいですけど、食べ物(※)・・・ですよね、きっと(笑)」
I「あはは、そうですね、はい」
木「イベントの裏でたくさん人が働いているんだなっていうのを感じてもらえれば」
大「いいこと言ったね」
木「それ言っちゃ駄目じゃないですか」
木&大&I「あははは」
大「国際協力ってすごく大きく感じられるけど、ただ(フェスタで)国を知ることで簡単なイメージになるといいなって思います」
木「まあ、何となく(フェスタに)来てもらって、終わって帰るときに自分の中で何か1つ目標なり、自分の中でこういうことをしてみたいなーと思ってもらえるといいなと思います」
I「はい、じゃあ以上で、ありがとうございました」
木&大「お疲れ様でした」


※・・・グローバルフェスタJAPAN2006の今年のテーマは「食」です。
会場では、世界の「食」を味わえます。

来場者対応チームと一緒に当日ボランティアをしてみたい人はここへ!