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2 (特活)チャイルド・ファンド・ジャパン
Child FundJapan
1975年からアジアやアフリカを中心に、子どもの健やかな成長と地域の自立を目指して活動を続けているNGOです。2005年3月から法人変更によりCCWA国際精神里親運動部からチャイルド・ファンドへと変わりました。
●出展目的
広く活動をPRするため。特に法人変更後であるため団体名を一般の方々およびNGO関係者に知っていただきたい。

3 海外教育支援協会
Japan Overseas Educational Support Fund
フィリピン・ルソン島北東の山岳少数民族の暮らす村に識字学校や図書館を建設し、教育を受けられず放置されている子供たちに教育支援を行い自立への手助けをする。
●出展目的
広くわたしたちの活動をしってもらい、会員を増やすこと

4 日本民際交流センター
Minsai Center
日本民際交流センターは、経済的貧困のため就学できないタイ東北地方、ラオス、カンボジアの子どもたちが教育を受けて自立し、地域の発展に貢献できるような人材育成を目指す支援を、「ダルニー奨学金」の提供という形で行っています。「民際」とは、国の枠を越えた民と民との交流を意味します。日本にいながらにして奨学生の成長を見守る支援者もいれば、現地訪問で支援する奨学生と対面し、その後も交流を続ける支援者もいます。
●出展目的
一般出展(展示・広報)

7 (特活)ラオスのこども
Action with Lao Children
(特活)ラオスのこどもは、ラオスでの絵本・児童書等の出版、読書の習慣の普及、子どもが集い遊び学べる場の支援などを通じて、子どもが自らの力を伸ばす権利、人生を主体的に選択する権利を全うできるよう、教育の普及に協力しています。日本では、寄付、ボランティア、会員など様々な形での参加を求め、ラオスの子どもたちと共に、未来をつかみとっていく活動に取り組んでいます。
●出展目的
活動紹介を通じて、国際協力への関心を喚起し、活動への参加を促すこと。食文化の紹介を通じて、ラオスへの認知と理解を広めること。

9 ワンワールド・ワンピープル協会
One World One People Association
私達は「ひとつの世界・ひとつの人類」を理念に、「世界中のすべての人々にとってうまくいく世の中」というビジョンを掲げ、その実現に向かって活動をしているNGO(非営利団体)です。
●出展目的
本年は特にスリランカ津波支援活動、井戸/幼稚園の建設報告等、及び支援活動資金作り。 8月に実施する”PEACE EXPEDITION 2005”の報告。

15 サイディア・フラハを支える会
SAIDIA FURAHA Support Society
ケニアの首都ナイロビ近郊のキテンゲラ地区を拠点に活動するNGO「SAIDHIAFULAHA ORGANIZATION」への資金援助を通じて、ケニアの子どもと女性の自立を支援しています。「支える会」は現地コーディネーターの荒川勝巳氏を窓口として、1994年に設立されました。現在の会員は約150名。現地で行っている事業は、スラムの子どもたちの教育支援(孤児里親制度、小学生〜高校生の教育支援、保育所運営、職業訓練センター運営)。女性と母親の自立支援(エイズ教育、裁縫教室運営)。
●出展目的
ケニアの首都ナイロビ近郊のキテンゲラで地域の母子家庭を支援している組織「サイディア・フラハ」の活動を広く紹介する。

18 (社)セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
Save the Children Japan
セーブ・ザ・チルドレンは、国連に公式に承認された、子どもたちのための民間の国際援助団体(NGO)です。活動の始まりは1919年。以来80年以上にわたる支援活動の歴史から、各国政府や国連組織からも世界のNGOの代表格としてその重要性を認められています。国連の「子どもの権利条約」を理念とし、世界の子どもたちとその家族、周囲の環境をよりよいものに改善するため、現在115カ国以上で、精力的に活動を行っています。
●出展目的
世界中で、子ども支援NGOのリーダー的存在として実際におこなっている教育支援や医療保健プログラムなどの活動や子どもたちの様子を紹介することを通して、MDGsに挙げられている問題の現状をより多くの人たちに伝え、国際理解を深めてもらうとともに、「子どもの権利」の普及を促すことを目的とする。

20 (特活)アジアキリスト教教育基金(ACEF)
The Asia Christian Education Fund (ACEF)
日本の学校や教会などの協力を得ながら主にバングラデシュに寺子屋を贈ることによって一人でも多くの子どもたちが初等教育を受けられるように支援すると共に、日本の若者達がアジアに関わりアジアの人々から多くのことを学ぶ機会を提供したいと願っています。
●出展目的
活動内容を広く一般に宣伝して支援の広がりを目指す。

23 (特活)幼い難民を考える会(CYR)
Caring For Young Refugees
カンボジアの子どもたちの平和な未来を願って1980年に組織された民間の国際協力団体です。現在は、カンボジアの農村で保育所を運営しながら、保育者の育成、給食の支給、保護者への育児・保健衛生指導、女性の自立のための織物技術指導をしています。子どもたちが心身ともに健全に成長し、その保護者たちが人間らしい生活環境のもので自立できることが、難民を出さない平和な社会につながることを信じて、活動を続けています。
●出展目的
CYRの活動紹介

24 ぴっぱら奨学金
PIPPALA SCHOLARSHIP
タイ東北地方での教育支援およびタイ南部での津波復興支援
●出展目的
活動紹介

25 (財)ケア・インターナショナル ジャパン
CARE International Japan
60年の歴史と実績をもち、世界70カ国以上で、コミュニティの人々と共に貧困を生み出す根源の解決に取り組むCARE Internationalのメンバー。地域コミュニティの意識向上、指導者の育成、ノウハウや技術移転、政策提言などを通じ、特にアジアにおいて最も不利な立場にいる人々が自立発展するための支援を行っています。
●出展目的
このフェスティバルを1つの機会として、当財団の活動および国際協力に対して、広く一般の人に理解を深めてもらうため。

26 (特活)JHP・学校をつくる会
Japan Team of Young Human Power
当会は、戦争や自然災害で教育の機会を奪われた世界の子ども達に、人種、国籍、宗教の他の信条の違いにかかわらず広く教育等の援助を行い、また、紛争や自然災害で被害を蒙った被災地・被災者への救援活動と、これらの活動を通じて次代を担う若者達への地球市民教育を実践することを目的とする。
●出展目的
当会での活動を幅広く知ってもらい、国際協力やボランテイアの重要性を理解してもらう。

27 (特活)ICA文化事業協会(ICAジャパン)
Institute of Cultural Affairs Japan
世界30ヶ国のICAは、独自に開発した人材育成基盤のカリキュラムを使い、地域開発やセミナー、講習、講演を実施している。ICAジャパンは、 国内でセミナーやトレーニング、商店街の活性化などに役立てており、海外では貧困削減のための地域開発事業に手法を取り入れている。
●出展目的
ICAが国内外で実施しているキャパシティー・ビルディング基盤の事業を紹介するため。

28 (特活)国境なき子どもたち
NPO Kokkyo naki Kodomotachi
国境なき子どもたち(KnK)はアジアのストリートチルドレンや人身売買の被害に遭った子どもたちなど恵まれない青少年に、安定した衣食住と適切な教育や職業訓練の機会を提供し、彼らの真の自立を支援しています。また、アジアの青少年と日本の子ども・青少年の交流、相互理解を促進するなど、国内における教育プログラムにも力を入れています。2004年末のスマトラ島沖地震・大津波発生後は、タイ、インド、インドネシアの3カ国で被災した青少年への支援も行っています。
●出展目的
団体紹介及び活動参加への呼びかけ、募金活動等。

29 CRI -チルドレンズ・リソース・インターナショナル
CRI-Children's Resources International
CRIではブラジルの貧しい人たちの社会でも、日本のように豊かな社会でも、子どもたちが健康に、幸せに、そして世界の一員であるという意識を持って育つことを支えていきたいと思います。
●出展目的
当団体の活動アピール及び、ブラジルという国について皆さんに身近に感じていただき、日伯間の交流の架け橋となっていきたいと考えています。

10A (特活)レインボー国際協会
Rainbow International Association
インド・コルカタに親のない子ども達の施設レインボー・ホームを設立し、運営している。現在、32人の子ども達が、ホームマザーや現地のスタッフの愛情を受けて元気に暮らしている。また、クリニック部門では、貧しい無医村の住民のために車を使っての移動診療を行っていて、医師による診察やレントゲン・ECGなどを使っての医療検査の他、ビタミン剤などの栄養剤の配布なども行われている。
●出展目的
当団体の活動を広報し、会員の拡大に務める。インドの手工芸品の販売を行いその収益金を活動費に充当する。同じような目的で活動している他の団体と情報交換をし、ネットワーク作りをする。

10B さくらプロジェクト
SAKURA PROJECT
タイ北部に暮らす山岳民族(アカ族、リス族、モン族、ラフ族、ヤオ族、カレン族、タイルー族)の子供たちへの教育支援(幼稚園から大学まで)をしています。幾つかの寮の運営や、分校への教師派遣、など。また、山岳民族自立のための職業訓練等の支援。猟採集民族ムラブリ族の支援。タイと日本の文化交流のための山岳民族資料室の公開。日本では、山岳民族の子供たちの短期ホームステイなどもしています。
●出展目的
タイ北部に暮らす山岳少数民族の人びとの文化、そうして山岳民族の子供たちのことを知ってもらいたい。

11A 地球市民の会かながわ/TPAK
Terra People Association KANAGAWA
地球市民の会かながわはアジア(タイ・ミャンマー・インド)の子ども達が一人でも多く教育を受け、幸せで明るい未来が開けるよう。
●出展目的
活動紹介、タイ・ミャンマー・インドの民芸品、タイラーメン“クエッティオ”の販売による活動資金の確保

11B モザンビークの学校を支援する会
Association to support the school of Mozambique
16年間の内戦によって疲弊したモザンビークの教育事情改善し、国の将来を担う優秀な人材の育成を通じて、モザンビークの抱える深刻な貧困問題解決に寄与することを目的とする。
●出展目的
団体の活動PRと資金づくり

12A (特活)パレスチナ子どものキャンペーン
Campaign for the Children of Palestine
1986年の活動開始以来、現地NGOと協力して子どもたちの人権と生活のための支援を続けています。具体的には、ガザ地区にあるアトファルナろう学校、西岸地区・ジェニンでの母と子の心理ケア、レバノンの難民キャンプでの子ども歯科や補習クラス、母子家庭自立のための刺繍制作などの支援です。また日本国内においては、子どもの絵画展や写真展、講演会などの開催、会報やホームページ等での情報提供を行っています。
●出展目的
活動紹介、パレスチナの現状アピール、文化紹介