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23 (特活)環境修復保全機構
Non-Profit Organization, Institute of Environment Rehabilitation and Conservation
環境修復保全機構は日本を含むアジア諸国における農業的および都市的開発と自然環境との調和を目指した環境修復保全に取り組み、環境教育啓蒙の活動を通して、自然資源の持続的利用に寄与することを目的として活動しています。アジアにおける環境保全型農業の確立を目指して草の根レベルの活動を展開しています。
●出展目的
団体活動の紹介を通して、アジア諸国における農業的および都市的開発と自然環境との調和の重要性を理解して頂く。

25 (特活)地球の友と歩む会/LIFE
LIFE:Live with Friends on the Earth
「水・緑・人」をキーワードにした国際協力活動を行っているNGOです。
●出展目的
LIFEの行っている活動を紹介する。インド・インドネシアの民芸品及び食品を販売することによってその国の文化に触れてもらう。

26 (特活)日本国際ボランティアセンター
Japan International Volunteer Center
私達は、人々が安心して暮らせるよう、人と人、人と自然の共存を目指し、循環型社会作りのための有機農業や地場の市場作りの支援、戦争・紛争や自然災害に苦しむ人々への人道支援、支援の必要性を無くすための日本政府や国際機関への政策提言を中心に、カンボジア、タイ、ラオス、ベトナム、南アフリカ、イラク、アフガニスタン、パレスチナ、北朝鮮、スーダンの計10ヶ国で活動しています。
国際協力やNGOに関心のある人々に対し、JVCのことを知ってもらい、会員や募金者、ボランティアなど何らかの関わりを感じ、持つ人を増やすため。

28 (準学)アジア学院
Asian Rural Institute ARI
1973年以来32年にわたり、アジア・アフリカ各国より約30名程度の草の根NGOリーダーを学生として招き、農村開発指導者の養成を行っています。約1年間有機農業を基礎に学生・ボランティア・職員が自給自足の共同体生活を営んでいます。この間卒業生は世界51カ国1040名に達しました。また日本人学生も募集しており、卒業生はJOCVや国内外のNGOスタッフとして農村開発の現場で汗を流しています。
アジア学院広報活動の一環。また、日本人学生・ボランティアの募集活動の一環。

30 日本バングラデシュ文化交流会
Japan Bangladesh Cultural Exchange Association
本会は、バングラデシュの農村で青年海外協力隊として活動してきたOB・OGが、帰国後も現地との交流や協力活動を続け、1996年に有志が集まり発足した会で、現地では、栄養・保険衛生改善・砒素汚染対策・大豆栽培と食用普及・農村女性の経済的自立を計るためのノクシカタ刺繍制作活動を行っている。本会は現地スタッフが戸別訪問を行い改善活動を行う、農村巡回型・住民参加型生活改善活動という方法を特徴としている。
●出展目的
本会の活動紹介(バングラデシュ活動現場を主に)・一般の方々との交流の場として・バングラデシュ伝統刺繍「ノクシカタ」の紹介などを目的とする。

33 (特活)サパ=西アフリカの人達を支援する会
Association of Support for People in West Africa
世界の最貧国が集中している西アフリカに住む人達の貧困を解消するため、その原因となっている熱帯雨林の激減と食糧の生産地である焼畑土壌の劣化を復旧するべく活動している。具体的には@ギニアでの熱帯林の再生植林A日本の伝統有機肥料の生産技術指導による農作物の増収Bギニアウオーム病をはじめとする風土病の予防に取り組んでいる
●出展目的
@サパのギニアでの活動報告A西アフリカの人々の暮らしと伝統文化の紹介B来場者にアフリカと日本の結び付きを感じてもらう

34 (財)日本農業研修場協力団
Japanese Agricultural Inservice Training Institute Foundation
ネパ−ルで農業技術の普及、基礎教育や職業教育の支援。@農業振興事業 農業技術者を派遣して作物の試験栽培 A基礎教育事業 10年制の学校の運営 幼稚園+5年制の学校の運営 保険衛生教育と寄生虫コントロ−ルB職業教育事業 テベット伝統医療支援 C啓発事業 現地視察研修・機関紙発行 情報提供
●出展目的
活動の紹介 

36 (財)オイスカ
OISCA International
貧困、飢餓、森林破壊など地球の抱える多くの問題を解決するには、人と自然の調和が必要だという考えに基づき、1961年にオイスカは創立されました。「農業を通じた人づくり・国づくり」を目指し、アジア太平洋地域の発展途上国を中心に農林業開発、人材育成、環境保全を推進しています。また1980年からは植林活動も開始し、学校単位の森づくりである「子供の森」計画も推進しています。
●出展目的
国際協力に関心のある方々には、オイスカの活動を紹介する、関心のない方々には、国際協力という活動を紹介するため。

37 (特活)カラ=西アフリカ農村自立協力会
Association for Cooperation and Rural Self-support in West Africa
命の水を得る為に井戸を掘り、栄養を改善する為に野菜園を造成し、病気予防の知識を普及させ、識字学習の普及をし、木を植え、女性たちに裁縫や刺繍の技術を教え・・・農村の人達が自立した暮らしを手にするための支援活動をしています。
●出展目的
当団体の活動紹介、民芸品の販売により得た収入を活動の資金の一部へ当てる為

22A (財)国際開発救援財団(FIDR「ファイダー」)
Foundation for International Development/Relief
FIDRはベトナムとカンボジアを中心に、村落開発、保健衛生・医療、初等教育など支援活動を行っています。また、国内では日本の人々の国際協力への理解を促すための広報啓発活動も行っています。FIDRが大切にするのは「人」。開発途上国でも日本でも、生活の安定や地域の発展を担っていく「人」に心を寄せながら各種活動を行っています。
●出展目的
国際協力とNGOへの関心度を高めることと、当イベントそのものの主旨にもあるMDGsについての理解促進。FIDR活動地については、特に支援が必要となるニーズや豊かな文化、望ましい支援について理解するきっかけが作り出せればよい。

24A 地球の木
Earth Tree
現在ネパール、カンボジア、フィリピン、ラオスの4カ国で困難な状況にある人たちの自立を助ける支援をおこなっています。また、報告会や学習会のほか、開発教育講座を開催し、現地の人たちの暮らしや文化、現地の人たちが抱えている環境・人権問題と日本との関わりなどを地域や学校に伝え、モノにあふれた日本の私たちの暮らしを考えます。
●出展目的
地球の木の活動をひろく広報するため

24B ジャパ・ベトナム(日本ベトナム民間支援グループ)
JAPA VIETNAM
ベトナム市民による草の根自立・開発プロジェクトに、日本市民からの募金によって財政支援しています。支援内容は農村のインフラ整備(橋・道路・井戸・教室など)や保健衛生、都市のストリートチルドレンやHIV感染者の支援などです。年1回、18日間かけて、すべての支援先を訪問します。当会以外に外国人が訪れたことのない支援先もたくさんあります。かれらとの交流を通して、日本とベトナムの市民同士の友情の架け橋となりたいと考えています。ぜひご参加ください!
●出展目的
当会の活動について広報し、会員・賛同者を募るとともに、ベトナム民芸品を販売して、活動資金確保の一助としたい。

27A 公益信託アジア・コミュニティ・トラスト
Asian Community Trust
ACTはアジア諸国の人々の自助努力と社会開発に対し、資金的支援をする募金型公益信託です。寄付金・賛助金を信託銀行が管理し、事務局が助成先事業について調査・評価を行い、開発問題の専門家で構成される運営委員会が助成金の配分を決定します。主な助成先は現地NGO、農民・女性団体、教育機関等です。寄付金・会費には税金が控除され、1千万円以上の大口寄付者は特別基金を設定し、国・分野を指定することができます。
●出展目的
現地NGO等が取り組む様々な分野の事業への助成活動を通じてアジアの発展途上国の人々の自助努力と社会開発を支援してきた過去25年間の活動を紹介し、活動への理解と賛同を求めていく。

27B (財)日本フォスター・プラン協会
Plan Japan
フォスター・プランは、途上国における子どもたちの生活環境を向上させるため、子どもたちと一緒に開発援助活動に取り組んでいる援助団体で、国連に公認・登録された国際組織です。活動の場は現在、アジア・アフリカ・中南米の45カ国。発足当初より政治や宗教には中立の立場で活動しています。
●出展目的
活動資料の展示や資料配布を通じて認知度の向上をはかる

29A (特活)ラブ グリ−ン ジャパン(LGJ)
Love Green Japan (LGJ)
1991年に発足、ネパ−ルにおいて村落開発事業を実施、植林を手始めに飲料水の確保、苗床の整備、バイオガス装置の設置、小中学生への環境教育と学校の修復、女性たちによる有機農法の実施、女性自立センタ−の建設、母子関連のクリニック建設と多義に亘る活動を住民と話し合い、そして現地NGO組織と連携しつつ継続中。
●出展目的
活動紹介、関係国物産の販売、 会員の募集

29B (特活)日本ブルキナファソ友好協会
Japan Burkina Faso Friendship Association
(認定NPO法人)日本ブルキナファソ友好協会(JBFA)は、西アフリカブルキナファソで保健衛生、教育、農業、給水など村落開発の分野を中心に活動する国際協力型NGOです。
●出展目的
これまでの活動の公表、および会員獲得のため

32A (特活)NICE(日本国際ワークキャンプセンター)
Never-ending International workCamps Exchange
NICEは、世界97ヶ国で行われている「国際ワークキャンプ」という海外ボランティア活動に日本人を派遣しているNGOです。国際ワークキャンプとは、世界中から集まる若者が2〜3週間一緒に暮らし、地域住民と環境・文化保護、福祉、農村開発などのボランティアに取り組む国際協力事業。必要なのは、カタコトの英語と一握りの勇気だけです。
●出展目的
世界各国で行われている国際ワークキャンプの紹介。今回は特に20-30代を対象とするということなので、彼らにとっても親しみやすい国際協力活動なのではと思います。展示に留まらず、参加者の体験談や体験型のプログラムなども準備して、若者が国際協力と触れ合う第一歩を作りたいと思っています。

32B (特活)21世紀協会
21st Century Association
フィリピンのミンドロ島に居住する少数民族マンニャン族の教育、農業、衛生支援を中心とした農村開発を展開している。成人識字率がほぼ0%の少数民族がみずからの力で未来を切り開くことができるよう、90年より就学支援を開始。95年からは日本人駐在員を置くようになり、現在現地スタッフは20。日本人3名、フィリピン人2名のほかは、すべてかつて受益者だった子どもたちが成長して事業を運営している。
●出展目的
協会活動の広報、アドボカシー、民芸品等販売による資金調達

35A (特活)草の根援助運動
People to People Aid
南北問題の真の解決を目指して、フィリピン、インド、インドネシアのNGOと共同で人々の自立を目指した持続可能な地域開発を行なう。同時に、市民に世界の現状や国際協力について知らせるための開発教育として、学校への出前授業や学習会、スタディツアー、フェアトレードを実施。また、内外のNGOと連携して、政府・自治体への政策提案を行っている。
●出展目的
団体の活動紹介、フェアトレード品の販売

35B 日本ネグロス・キャンペーン委員会
Japan Committee for Negros Campaign(JCNC)
フィリピンのネグロス島の元農業労働者やセブ島の小規模農民が家族農業を軸に自立していくことへの支援を中心に、「農と食」をテーマにしたアジア、日本のネットワーク作りにも取り組んでいます。また、生協、産直団体等とともに民衆交易に取り組む(株)オルター・トレード・ジャパンを設立。黒砂糖や無農薬栽培のバナナ、コーヒー等の販売も行っています。各地のネットワークがあり、独自に活動を行っています。
●出展目的
活動をより多くの人に知ってもらい、活動に関わってくれる人を増やしたい。