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11 ワールドランナーズジャパン
World Runners Japan
WRJは、走るNGOです。「走る」というシンプルな自己表現を通して「飢餓のない未来を実現すること」と「走ることを通して貢献するという新しい文化を日本に根付かせ拡大してゆくこと」をビジョンとしています。
●出展目的
WRJの活動の紹介。会員増強。支援地域の生産物の販売。他のNGOとのパートナーシップ。

12 (特活)ADRA Japan
Adventist Development and Relief Agency Japan
ADRAは、人種・宗教・政治の区別なく「人間としての尊厳の回復と維持」を目的とし、食糧確保・経済開発・医療援助・緊急救援・教育を5本柱に、世界129カ国に支部を持ち、約200カ国で活動している国際NGOです。
●出展目的
(特活)ADRA Japanのミッションステートメントにある、「活動を支える日本社会に国際支援の啓発を促す」ことを実践するために、参加を希望いたします。

13 (特活)ワールド・ビジョン・ジャパン
World Vison Japan
チャイルド・スポンサーシップによる地域開発(農業支援、水資源開発、保健衛生、医療、教育、スラム開発等)、緊急・復興支援、ストリート・チルドレン救済、地雷対策、HIV/AIDS支援、難民支援等。日本国内での募金、啓発活動等。
●出展目的
市民に、国際協力及びワールド・ビジョンの活動に対する関心を高め、活動に参加していただくことを呼びかけるために

14 (特活)ハンガー・フリー・ワールド
HUNGER FREE WORLD
ハンガー・フリー・ワールドは、飢餓・貧困のない世界を創るために活動する国際協力NGOです。
●出展目的
来場者の方に国際協力、およびハンガー・フリー・ワールドの活動について知ってもらい、行動のきっかけとしていただく

15 (特活)2050
NPO2050
2050年を目途に、子どもと地球の未来のために、平和で美しい地球を私たちの子孫に残すために地球規模問題の解決に向けて、みんなで考え、自分にできることから行動を起こそうをモットーに、1)国内での啓発・教育活動(講演会・国会議員の勉強会・国際会議等の開催)、2)途上国女性の地位向上(奨学金給付・農村女性自立支援)、3)国際協力(シルクロード緑化ツアー、研修旅行)、他様々な活動を行っている。
●出展目的
来場者に、途上国の実態と2050の活動を紹介・理解していただき、「誰にでもできる国際協力」、「あなたも今日から国際人」を浸透させたい。

37 日本リザルツ
Results Japan
リザルツは政治家やメディアに働きかけることによって民意の反映された国際援助を実現し「飢餓と貧困のない世界」を創ろうと活動している国際市民グループ(NGO)です。1998年発足以来、ODA(政府開発援助)政策において貧困対策が重視され、必要としている人に必要とする援助が適切に届くよう、政府に提言しています。
●出展目的
当団体の活動紹介やアピール

38 (特活)ヒューメイン・インターナショナル・ネットワーク
Humane International Network(HINT)
アフリカのコンゴ民主共和国に教育資金を支援し、ベトナムの少数民族ラグライ族へは保健衛生活動や生活支援を行っている。こういった活動を通して、豊かな日本に生きるわれわれが、世界に目を向け、人種、民族、国を超えて、平和で格差のない世界をめざすこと。
●出展目的
NGO活動や当団体の活動を広く一般に理解と協力を求め、支援者を広めること。

39 (特活)BHNテレコム支援協議会
BHN Association
情報通信に特化して、通信手段を持たない病院などに通信費がかからない無線機を設置して外部との交信を可能にする支援、途上国におけるIT格差是正のための支援、自然災害の被災者や紛争などによる難民に対する緊急支援、情報通信関連の人材の育成、国内外における通信技術協力、国際会議での提言を主な柱に掲げて活動している。
●出展目的
世界でも稀な情報通信に特化したNGOの活動を、MDGsを中心に紹介して理解を深めてもらうと同時に、特別アマチュア無線特別局8N1NGOの運用でフェスティバルの開催と意義を国内外にアピールする。また、普段接する機会のない他団体との交流を深める場とする。

16A (特活)アジア車いす交流センター
Wheelchairs and Friendship Center of Asia (WAFCA)
アジアの障害者に対する車いす普及事業を通じて、障害者が社会で自立できる環境づくりを行うとともに、スポーツ・教育分野における交流を通じて、バリアフリー社会の実現に寄与することを活動目的としています。2000年にタイ政府と障害者財団と協力し、タイの障害者自らが車いすを生産する工場を設立。そこで作られた車いすをアジアの障害児に寄贈するとともに、彼らの就学支援も行っています。
●出展目的
団体の活動を広く知っていただくため。

34A 日本インドネシアNGOネットワーク
JANNI
日本インドネシアNGOネットワーク(JANNI)は、ニュースレターや出版物の発行、連続講座の開催などの情報提供のほかに、インドネシアの環境、人権、開発などの問題を改善していくためにインドネシア内外のNGO等と協力して、調査研究、政府や関係機関への働きかけ等を行なっています。四月、ツナミ被害復興プロジェクトをスタートさせました。
●出展目的
日頃からインドネシアに特化した関心を持つ人々とのつながりが強いため、この機会に広く一般の人々にも当団体の活動を知ってもらいたい。四月には、スマトラ沖地震の津波で深刻な被害を受けたアチェ州の復興のため、現地連絡コーディネータ-と協力して様々な復興事業を始めたが、今回は特にその活動のことも知ってもらいたいため。

34B サクラファミリー運動の会 日本バングラデシュ協力基金
Japan-Bangladesh Cooperation Fund
バングラデシュにおいて多発する孤児の自立の支援を通じ、バングラデシュの発展に寄与する人材育成を目指し、孤児院「サクラファミリーホーム」を設立し、運営をしている。「家庭の暖かさを孤児たちに」が、ホーム運営の基本姿勢である。
●出展目的
バングラデシュ民芸品やベンガル料理の販売による広報活動

35A オックスファム・ジャパン
Oxfam JAPAN
 私達は貧困下にある100以上の国々で開発援助・緊急支援、貧困削減プログラムを現地のパートナーと共に実施している民間の支援団体です。その際「自助努力の支援」「生命線を守る」「貧困問題の根源の調査・研究」「貧困を生み出す世界の仕組みを市民の力で変える」を柱に、貧困問題の根本的解決を目的に現地への資金援助・助言、先進国では政策提言や、皆さん自身が問題を解決していくための身近なきっかけを提供しています。
●出展目的
オックスファムの紹介/取り組んでいる問題・活動の紹介/見に来てくれた人に、ひとりひとりが世界を変えられる、そうした「行動」を知ってもらい、実行のきっかけを提供する。

35B ストリートチルドレンを考える会
Children Future Network
「ストリートチルドレン」をテーマに、世界の子どもたちの現状と未来について考えるための材料−書籍、資料、ビデオ、HP、学習会、現地訪問の機会など−を提供し、ひとりでも多くの人が異なる国々の子どもたちを思いやり、その未来について真剣に考え、行動する環境を築いていく。
●出展目的
より多くの人に会の活動を知ってもらい、また活動資金を確保するため

36A (特活)FHCYアジア障害者パートナーズ
FHCY Disabilities Partnership Association Asia
アジアの障害者を支援する活動を行います。タイ南部の農村部で障害者作業所創りと運営支援、障害者グループのネットワーク創りを進めています。地域に根ざした自主製品造りと貿易活動を通して障害者の自立生活を実現します。また、障害者リーダーや専門家の日本研修により人材育成を図っています。国内では、アジアの障害者製品のPRと販売、アジア障害者問題の啓発などを行います。スタディーツアーも毎年2回、実施しています。
●出展目的
活動紹介、アジア障害者問題の啓発、タイ障害者の製品販売

36B (特活)ハビタット・フォー・ヒューマニティ・ジャパン
Habitat for Humanity Japan
世界から貧困住居問題をなくすために、ボランティアと共に住居建築や修繕活動をしています。1976年に米国で設立されて依頼、100カ国で75万人に17万5千件以上の住居を建築してきました。短期海外建築ワークキャンプでは、1チーム10人前後のボランティアチームが2週間前後現地でホームオーナーさんと一緒に家の建築活動に参加します。日本からも大学・高校など毎年40チーム以上、600人以上が参加しています。
●出展目的
学生ボランティアと共に、ハビタットの活動を説明することにより、市民の貧困や貧困住居問題の意識を高め、海外建築ワークキャンプ参加を促すため。