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ブースNo. 団体名
2 (特活)メドゥサン・デュ・モンド・ジャポン(世界の医療団)
ME'DECINS DU MONDE Japon
1980年にフランスに設立された人道医療支援団体。医療ボランティアを世界各国に派遣し1980年にフランスに設立された人道医療支援団体です。国籍、民族等あらゆる壁を乗り越え世界中の最も立場の弱い人々に医療支援を行っています。
●出展目的
フランスの人道医療支援活動団体として、各国での活動の報告。

3 (特活)ビラーンの医療と自立を支える会
Health Assistance and Neighborhood Development Support Inc.
フィリピン・ミンダナオ山岳部に居住するビラーン、チボリ、マノボなど様々な民族の人々と共に、先祖伝来の土地で生活することを第一に考えています。民族の言葉、踊り、伝統工芸など豊かな文化を受け継ぎつつ、経済的、社会的に自立したコミュニティーづくりを目指す人々を、現地協力組織とともに支えること。近年は医療支援の他に、植林や組合組織化の支援を行っています。
●出展目的
ミンダナオ山岳部の医療状況の認知、自団体の広報

4 JLMM
JLMM(Japan Lay Missionary Movement)
アジア・太平洋地域での、衛生教育、識字教育、女性自立支援などを行う。
●出展目的
活動の周知と活動地カンボジアのハンディクラフトの紹介。

5 (財)ジョイセフ
Japanese Organization for International Cooperation in Family Planning
ジョイセフは世界の人口問題を考える日本生まれの国際NGO。アジア、アフリカ、ラテンアメリカ地域の人々が、自立して健康で幸せな生活を送れるように、健康教育、家族計画、母子保健、栄養改善、環境衛生、収入づくりなどを統合した生活改善運動を推進している。
●出展目的
一般市民に対し、ジョイセフの活動およびメッセージを幅広く伝える為

1A (社)日本キリスト教海外医療協力会
Japan Overseas Christian Medical Cooperative Service
アジアやアフリカの保健医療が十分に行き渡らない地域に保健医療従事者を派遣し、当地の保健医療事情の向上に協力している。また、当地の保健医療関係者に奨学金を支給し、人材育成に協力している。活動の資金とするため、使用済み切手収集運動を行なっている。
●出展目的
当会の活動を紹介し、協力者を増やす。またそのことを通して、市民が国際協力全般への関心を深める一助となるよう努力する。

1B (特活)シェア=国際保健協力市民の会
SHARE
シェアは「すべての人に健康を」をモットーに、保健医療の分野で国際協力を行っているNGOです。現在はタイ・カンボジア・東ティモール・南アフリカで共和国において、日本から派遣されたスタッフと地域の人々が協力しながら「共に考え、共に行う」活動を、母子保健やHIV/AIDS等の分野で行っています。
●出展目的
国際協力や医療保健等に関心のある人々を中心に自団体の活動を知ってもらうため。

6A フィリピン支援NGOハロハロの会
The Halo-Halo Group
フィリピン(マニラ、セブ)の貧困層における生活の質の向上、日本とフィリピンの草の根レベルでの相互理解を目的とし、以下の活動を行っています。
●出展目的
国際協力に関わるNGO及び関係機関との連携強化

6B (特活)プロジェクトHOPEジャパン
Project HOPE Japan
タイ、インドネシア、カンボジアの主に母子健康改善に係わる医療支援をしている団体です。来年は設立10周年を迎え、ドナーと被支援先がお互いにハッピーであるように私たちはその仲介役をやりたいと考えております。このため、プログラム内容の充実及び本部・現地スタッフの充実を計るように務めております。アジアの医療支援に関心のある方のボランティア参加をお待ちしております。
●出展目的
日本の国際NGO団体が一同に集まるこのイベントを通して、私たちの支援活動を紹介し、来場者により理解を深めていただきたい。また活動への参加を呼びかけたい。