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[Round-Table:8] ふじさわNPO連絡会のメルマガ、第8号です。
活動紹介
________ Vol.8 発行 2003.6.24ご挨拶 ───────────────────────
こんにちは。ふじさわNPO連絡会です。
■ はじめに お読みください ■
文章が多い、また事業のタイトルが難しそうだと思われる方は、まず【小見出し】から、興味のある点を見つけてみてください。
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このメールマガジンは会員を中心に市内で活動している様々な市民活動団体やNPOの情報を発信します。
毎月一回(22日)発行します。また、旬な情報は不定期に発信していきます。転送、歓迎です!
今後もどうぞよろしくおねがいいたします。◇イベント情報・参加レポートは、みなさんからの投稿もお待ちしています。
市民活動団体紹介についても、ご自分の団体の紹介や、紹介したい団体があれば、是非ご連絡をください。
情報のご提供は、ふじさわNPO連絡会まで。
f_npo@jca.apc.org今回の 目次
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ 活動紹介
◇1 『協働による災害対策に関するモデル検討会』
◇2 『福祉のすまいづくり〜モデル作り研究会』 第二回
■ 担当者より────── 目次 おわり ──────
活動紹介 その1
NPO・企業・行政による
災害対策に関する協働モデルづくり検討会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ふじさわNPO連絡会は「災害対策」をテーマとして、協働モデルづくり検討会を開催していきます。
【災害対策をモデルとしたい理由】──────────────
阪神・淡路大震災等の体験を通して、私たち藤沢市民もまた、いつ災害に襲われても不思議ではないことを知りました。しかし、災害が非日常の出来事であるせいか、災害への関心は高いものの、市民の災害への備え・意識は充分とは言えません。また、災害に見舞われた際には行政のサービスだけに依存するわけにはいかず、行政・企業・市民による災害時に対応できる助け合いの仕組みの構築が、今後の緊急を要すべき課題となっています。【呼び掛けの趣旨】─────────────────────
● この事業を、ふじさわNPO連絡会は「市内のNPOとの協力・協働をもとに、災害時対策を通じて様々なセクターと市民が力を寄せ合う事業」として位置付けています。
● 「複数の団体が力を寄せ合う事によって新しい動きを作り出そう」という考え方に賛同していただける団体の共催によって、それぞれのセクター・団体の得意な事、ノウハウを活かした事業を展開させていきたいと考えています。
● 単年度の事業としてではなく、今後、様々な地域で様々な連携による事業展開ができるように、今年度はまず、そのモデルとなるような事業を実施し、その成果を今後のモデルとして広めていきたいと考えています。
【今後の予定】───────────────────────
次の日程で、検討会の開催を予定しています。
●日時 2003年7月28日(月)18:15〜、
●会場 市民活動推進センター会議室(小)ご興味のある方は、ふじさわNPO連絡会までご連絡ください。
また、7/26に参加してみたいという方で、前回の検討会の内容を知りたいという方には、発言概要記録をお送りします。
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活動紹介 その2
福祉のすまいづくり
〜モデル作り研究会 第2回 準備会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛新たに2名の参加者を加え、意見交換をしました。
「こんなことをやりたい」という意見につづいて、それならばこういう事例がある、などの情報提供がありました。
「自分の事として考える」事からの広がりが、実を結んでいるようです。●意見交換より━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【高齢者の福祉のすまいについて】──────────────
所得が年間150万円以下の人には費用負担がかからないケアハウス等の高齢者施設もあるが、現状では、生活困窮でない限りは「住まい」や「暮らし」への行政からの支援は受けにくい。(これが新しい「住まい」や「暮らし」の選択肢の生まれにくい状況の一因ではないか。)【障害者の住まい方】────────────────────
知的障害の息子さんを持つ親として、親が子どもを見続けるには限界がある。
行政は新たに施設は作らないという方針だが、実質的には安心して暮らせるグループホームは不足している。施設的に管理されるのではなく、産まれ育った地域の中で暮らせるようにしたい。【企業の視点から】─────────────────────
・企業が得意なこと、NPOが得意なことを合わせて建物をたてたい。現状は地域の市民や市民活動団体がどのように関わるのか、まだ関係が手探り状態。
・企業はコンビチャチャ(子育て用品等を扱う企業)のように、ユーザーのニーズを知りたがっている。また、直接的利益だけを考えていてはいけないという事に気付き始めている。
・NPO側からも、企業側に様々な提案をしていくことで、モニター機器や資金提供を受ける可能性が高いのでは。アンテナショップのようなものも出来そうだ。(コンピューター、フィットネス、子育て・介護・福祉用品等々)
・地権者を巻き込むにはちゃんとペイできるような確実性も必要。【まちづくりの観点】────────────────────
鵠沼地域では、相続税のために土地の売却が進み、緑の細分化や消失が激しい。
このままでは小規模住宅の乱立により環境問題にも影響が及ぶのは必至。「住まい」や「暮らし」の問題と密接に関わる問題として、こういう観点での意見交換も必要かも知れない。現在みとめられていないNPOへの税制優遇がこの問題に対しても解決策になりうるのでは。寄付を受けて社会福祉法人などと比較して多様な福祉施設の展開ができる可能性が大きい。
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【紹介された事例】
▲事例紹介1:東京都世田谷区
NPOが土地・建築物を借り上げ、一つの食堂を共有しながら様々な人が暮らす場(コーポラティブハウス)と、人が集う展示・交流スペースを運営している。グループリビングをしながら、地域に古い家を守る活動と結びついている例として。▲事例紹介2:静岡県藤枝市
4階建ての建物。1階には食事・惣菜のショップを開き、2階はオーナー(ご主人が要介護度5の認定)が住み、併設した空きスペースを公開、介護講習等に利用されている。オーナーはそこで「在宅介護」の公開もしている。
3,4階は多世代型マンション。1階のショップでは、様々な形態で入居者も働いている。購買利用は高齢者よりも地域のく女性が多い。
働く場をもつ「住まい方」の事例として。▲事例紹介3:山梨県塩山市
300坪の敷地、高齢者5人のグループホーム(リビング)。桃の出荷の時期の3ヶ月間だけ出荷用ダンボール箱組立ての仕事を請け負っている。年間3ヶ月の仕事が生活を助け、生活観に起伏を生む。高齢者の働き方の例として。3つの事例紹介のどれもが、当事者の問題意識をもとに、地域を巻き込んで展開され成立している。
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【出会っていない人々】本来交流があれば面白い展開があるのに、地域の中でまだ出会い方が少ない状況について話し合った。こうした人々は、結果的に「住まい」によって展開するサービスの対象者(新しい「住まい」を提案していく対象)になっていく可能性は高い。
・仕事人間はボケやすい・・・定年後の男性の社会参加
・高齢者と子供、双方にとって、「快適な空間」は共通点がある
・地域住民としての大学生。アイデアはあるが、「人」入れ替わる。
・イルミネーション湘南台の例などから。商店街活性化と地域住民の関係に、個人が主役となって参加できるような仕組みが期待されている。【新しく魅力のある場とコンセプト】
今の社会で実現が難しくなっている、魅力ある「暮らし」や「わくわくする仕掛け」についてのイメージを膨らませるための話し合いがあった。・生活保障に不安。少しでも仕事をしたい、という高齢者は多い。
・仕事についての考え方。「賃労働」から「社会参加・自己実現」
(最低でも資金持ち出しにならないような活動の機会)
・地域の人が「食」をともに生み出したり、楽しめる場
・活き活きと老いるための、寝たきり予防と健康増進の場(フィットネス)
・音楽やダンス、朗読や演劇などの文化的で脳の活性化に役立つ活動の場
・そうした場に商店街の空き店舗などを利用することで、商店街の活性化につなげられないか■ この研究会にも、ご興味のある方はご連絡下さい。
───── 活動紹介 おわり ──────
◆ 担当者より◆ お返事もお待ちしています!
■■ホームページに、メルマガ紹介のページをつくりました。
バックナンバーを掲載しています。■イベントなどの情報提供もお待ちしています。
ここ数回、イベントは号外、定期発行で自主事業の紹介というパターンになってきています。■ふじさわNPO連絡会は、NPO法人化に関する相談も受け付けています。詳しくは電話、メールにてお問い合わせ下さい。
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発行 特定非営利活動法人ふじさわNPO連絡会
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〒251-0055 藤沢市南藤沢 8-1-A203
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