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[Round-Table:7] ふじさわNPO連絡会のメルマガ、第7号です。
団体紹介 活動紹介
________ Vol.7 発行 2003.5.24ご挨拶 ───────────────────────
こんにちは。ふじさわNPO連絡会です。
このメールマガジンは会員を中心に市内で活動している様々な市民活動団体やNPOの情報を発信します。
毎月一回(22日)発行します。また、旬な情報は不定期に発信していきます。転送、歓迎です!
今後もどうぞよろしくおねがいいたします。◇イベント情報・参加レポートは、みなさんからの投稿もお待ちしています。
市民活動団体紹介についても、ご自分の団体の紹介や、紹介したい団体があれば、是非ご連絡をください。
情報のご提供は、ふじさわNPO連絡会まで。
f_npo@jca.apc.org
今回の 目次
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■ 団体紹介
◇ 『特定非営利活動法人藤の実』
ケアマネ専門のNPOです
■ 活動紹介
◇ 『福祉のすまいづくり〜モデル作り研究会』
ふじさわNPO連絡会
■ 担当者より────── 目次 おわり ──────
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│ 団体紹介
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│今春設立! 県内でも先駆的な
居宅介護支援事業(ケアマネジメント)専門のNPO法人
特定非営利活動法人 藤の実 ┃
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛■ 今年2月、辻堂東海岸に「デイハウス藤の花」を開設した『特定非営利活動法人ワーカーズ・コレクティブ藤』(W.Co藤)から、ケアマネージャー業務だけを専門に行うと、『特定非営利活動法人藤の実』が立ちあげられました。
(W.Co藤は、藤沢市で家事介護の在宅福祉サービスを開始して12年目を迎えています。)
■施行されてからまだ三年という介護保険制度。
制度が始まる前から指摘されていたことの中で、居宅支援専門員(ケアマネージャー)の公平中立性の担保という問題がありました。ケアマネジメント業務には法人格が必要で、現状ではケアマネージャーの多くが介護保険指定事業所に属しています。
ケアマネージャー業務だけを専門に行う事業所は、現在はほとんどありません。なぜなら、採算が取れないためです。このような状態では、ケアマネージャーが利用者の側ではなく、事業所の側に立ったケアプランを作成したりする懸念があります。
■この問題に対して、採算のことだけを考えてこの問題に向き合わないのは、NPO法人としての本来のあり方ではない、むしろNPOだからこそやるべき使命だと考え、W.Co藤はケアマネージャー業務だけを行う新たな事業所を立ち上げました。
ほとんど例を見ない事業所となるため、模索しながら進んでいくことになるでしょう。『藤の実』では「藤」と連携しつつ、独立したケアマネージャー専門事業所として専門的知識及び技術を持って、利用者の立場に立った真に公正・中立なケアマネジメントを目指します。
http://www.cityfujisawa.ne.jp/~npo-fuji
W.Co藤のホームページです。ページ内の「居宅介護支援事業」、「花どけい」のリンクに“藤の実”に関する情報があります。───── 団体紹介 おわり ──────
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│ 活動紹介
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│ 福祉のすまいづくり
〜モデル作り研究会 第1回 準備会 ┃
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛日時 2003年5月16日(金)18:00〜 参加人数 10名
ふじさわNPO連絡会は、福祉・医療・建築・税務・子育てなど、様々な分野、また障碍当事者の方々に声をかけ、様々なNPOや企業の協働によって「福祉のすまい」のモデルをつくっていこうという研究会を開催していきます。
今後しばらくは準備会として、こうした問題に興味のある方や、専門的な知識を提供してくれそうな方に声をかけながら輪を広げ自由な意見交換の中からイメージを固めていこうということになりました。
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▼研究会設置の目的について
【ふじさわNPO連絡会の呼びかけ】
NPOや市民を中心に
様々な人々が支え合い、助け合って暮らしていくしくみ ┃
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異なる分野の協働
これまで行政が設置してきた「特養」などの滞在型の施設には、そこに暮らす人々にとっての快適さや充足感を優先し、利用者の声を反映していくことが難しい状況がありました。
今後ますます高齢化社会に向かうなかで、こうした高齢者の住環境問題をたんに高齢者だけの問題として考えるのではなく、地域社会や環境にとっても「新しい暮らし方」の提起になるような住まいについて考えていく必要性を感じ、NPOや市民を中心に「様々な人々が支え合い、助け合って暮らしていくしくみ」についての研究会をふじさわNPO連絡会として開くこととしました。同時に、今回の取組は、様々な分野で活動する市民、専門的知識を持つ人々、そして企業も参加して研究会を構成することで、異なる分野の「協働のしくみ」のモデル事業として推進しようとという意味も含んでいます。
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▼ おぼろげながら見えてきた
イメージ・キーワード・多世代間交流
・高齢者→元気な高齢者→介護予防
・若々しいイメージの、・保健・文化施設、事業
・子育て専業主婦の尊厳確保と社会参加
・様々な人が助け合い、交流しながら「すまう」
・様々な人が助け合い、交流できる「場」
・その「場」と「すまい方」が地域のモデルとなる ┃
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛例えば、
このすまいの中にお金もうけを目的としない働く場所があったり、自分の居場所を感じるスペース、フィットネスや芸術の発表の場など、地域の中での注目度の高い施設にしていける可能性はある。
また、様々な目的でこうした「すまい」が生まれてくれば、地域全体の財産として蓄積されるのではないか。そうした「すまい方」を支えていくしくみや必要な
機能について、この研究会で検討していきたい。▼発言メモより───────────────────────
福 祉 ◆ 福祉とはそもそも、「しあわせ」を阻害する不安要素を避けるという意味の言葉。
子育て ◆ お金を稼がず子育てだけしている主婦に対して、趣味や遊び(息抜きを兼ねての)にばかり目がいっているという古い世代の主張はまだまだ少なくない。脚光の当たりにくい子育てにきちんとした支援がないと、今後少子化はますます進んでいく。
実際には、共稼ぎの子ども達に保育園など公的資金が注入されているのに比べて、専業主婦には支援が不足している。
多種多様◆ 高齢者が置かれている福祉の状況は深刻だが、高齢者だけが住む住宅を作っても高齢者は幸せにはならない。むしろ、母子家庭や父子家庭、障碍をもっている人や、地域の子どもたちなど様々な人が住まい、またふれあうことができる出入りできるようなバリアフリーな「場」として、複合的な要素を持った施設が必要。
人間とは◆ 人間はそもそも群れを成して生きる動物。特に現代は世代のつながり再構築していったほうが良い時代。
▼発言メモより───────────────────────
- 何らかの手助けが必要な人々がともに住まうことができるものを
- 安心して暮らせ、食生活が充実していることも必要。
- 介護保険に税金を投入し続けていくのは無理。寝たきりにしないように、健康に老いていかれる施設や運営が必要になっている。
- たんに「すまい」が一部の人に提供されるだけでは、本当の意味で現代社会が抱える課題を乗り越えられるのだろうか。
- 行き場のない年寄り、生活に不安のある障碍者への対応として。
- 魂を込めた建物をつくりたい。(ハードだけではない環境整備)
- 自然が人をはぐくむ。なければ借景もしてしまおう。
- 母親も様々な社会参加をしたいが、そこに保育がないと出て行かれない。
- 子供の世話を少しだけみていてもらう間にささやかでも仕事ができるような仕組みができないだろうか。
- ボランティアは行為ではなく、その精神が尊い。
───── 活動紹介 おわり ──────
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆ 担当者より ◆◆ お返事もお待ちしています!
イベント紹介なしの第7号になりました。
■初めてこのメルマガを受信された方、ぜひご意見もお寄せ下さい。
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