終 了

ガイアシンフォニー連続上映会・藤沢

 主催団体はガイアネットワーク湘南NPO法人パパラギ“海と自然の教室”NPO法人ふじさわNPO連絡会の3団体です。

 映画『地球交響曲』のシリーズ4作品を連続上映します。
複数の団体が一つの映画、テーマに共感し、連続上映会の開催に漕ぎ着きました。

 同じ映画を観て、感動を分かち合った人達が共に語り合う機会を作って行くという事はもちろん、この上映会を通しての様々な人々の関係作りや、そこからの新しい可能性へと繋がっていけば、と考えています。

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詳しくはこちらから。↓
http://shonan.gaia-net.jp/

 ふじさわNPO連絡会は、藤沢市内の市民活動団体のネットワークすることで、市民自らが新しい公益性や公共性のあり方をともに考えたり、自らの市民活動をパワーアップさせていこうと2001年6月に結成、9月に法人格を得て活動してきました。

 今回、私たちが「地球交響曲」に取り組もうと考えたのは、この映画が一つの生命体としての地球のありようを感動的に映し出しているからです。加えて、地球に生きる人間としてどう生きていくかを様々に提示し、ともに考えていこうという視点に共感したからです。また、1992年に「第一番」を公開以来、「第三番」まで、各地で市民による自主上映会が4000回開かれ、観客数は160万人を超えました。まさに、市民の自主活動によって支えられた映画だと言ってよいでしょう。

 現代社会は、様々な価値観を持つ市民が「共生」していくために、NPOや市民活動抜きでまちづくりを進めることは出来なくなっているのではないでしょうか。その意味で、人が出会うことでより大きな価値の発見につながったり、魂を揺さぶられる経験をしたりすることは、新しい市民社会を生み出す胎盤に力強いエネルギーとみずみずしい栄養を与えてくれるものと信じています。

 さて、ふじさわNPO連絡会では、この映画会で得られた収益を事務局運営費に充てたいと考えています。この映画をご覧頂くことで、そうした活動支援にもなることをご理解いただければ、なお幸いです。
◆6月2日◆
地球交響曲 第四番
龍村仁監督講演会
『21世紀に生まれ育つ
子どもたちのために』



 晴天にも恵まれ、前回5月6日の上映会とほぼ同様、延べ約1300名の方にご来場いただきました。

 また龍村仁監督の講演会への入場者は約450名でした。





 「このような素晴らしい映画を日本人ひとり残らず観て欲しい」というご意見をはじめ、
「出会い・様々な出来事には全て意味があり、それは偶然では無く必然であると言う事を改めて感じた」
「私たち人間は自然界に生かされていると言う事が再認識できた」
などというご感想、またその想いを生活の中でも大事にしながら生きていきたいというご感想を多くいただきました。


 ところで、龍村仁監督の講演では、映画製作上の経緯や出演者についての裏話など、映画の画面とはひと味違うお話をいただきました。


 また、今回のホールでは藤沢市自然環境懇話会・聴導犬育成の会、JGIジャパン、そして主催団体関連の展示も行いました。その事に関して、龍村監督からも『3団体共催による上映会の開催』の意味にも触れ、「多様なものが多様なままに共に生きる」という視点から、いろいろな活動団体がそのままの姿で一つのテーマに取り組む私たちの上映会に賞賛をいただきました。

 アンケート回答にも企画全体に関して「良かった」というご感想も多くいただいています。

聴導犬育成の会のブース
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◆5月6日◆

 連休の最終日にもかかわらず、5月6日は2番・3番を合わせて延べ約1300名の方が入場されました。

「人生観が変わった」
「生きている意味を問い直す機会になった」

そんな感想に、かえって主催者の私たちが励まされます。


 なお、3番最終回で残念ながら映写機械の不調事故が起きてしまいました。


 市民会館によれば、映写機が1日4回の上映に耐えられず起きたトラブルとのことですが、あらかじめスケジュールも伝えてきたことであり、今後のことも考えるときちんと整備して頂くよう市民会館には厳重に申し入れておきました。

 期待して、わざわざお越しいただいたお客様に申し訳ない思いです。


 映写を中断して、お詫びと払い戻し・他の作品への振替を受け付けました。


 また、こうした不手際にも関わらず、最後まで観賞して頂いた方が多く、(中断後は、おおむね機械も良好でした)最後に行った舞台上でのお詫びにも心暖まるねぎらいの拍手を頂きました。

 その拍手を、しっかりと次回上映会にもつなげていきたいと思います。