終 了

♪♪ おいしかった! 勉強にもなった! ♪♪
NPOが開くお料理教室 第2回
◇◆● じゃがいもとたまねぎでつくる調理のアイデア ●◆◇
〜〜 災害シミュレーション 〜〜
日時 9月24日(火)18:15〜20:30
会場 湘南台市民センター 調理室
主催 NPO法人ふじさわNPO連絡会

合計19名の参加者で開催しました。
先に災害シミュレーションゲームを行いましたが、まずはどんな料理を作ったのか、ご紹介します。

◆◇  テーブルに並んだ9品目に感嘆の声!  ◆◇

4グループに別れ、レシピを参考に2,3品づづ合計9品の料理を作り、試食しました。

★当日のレシピは以下の通り。

  1. じゃがいものごま酢あえ:じゃがいもとツナのサラダ:じゃがいものおやき
  2. じゃがいもの白煮:じゃがいものきんぴら風
  3. たまねぎサラダ:たまねぎの梅酢がけ
  4. たまねぎのたまごとじ:たまねぎのくず煮

初めテーブルの上にゴロゴロと並んでいたじゃがいもとたまねぎ。
そしてどの家庭にもありそうな調味料や缶詰などから、9種類の違った料理が出来上がりました。これが皆おいしかった!

△▼ 参加者の声 △▼

"これならカロリーも低そうなのでお年寄りにも良さそう!"、
"一見じゃがいも料理には見えなかったのに驚いたわ!"、
"たまねぎは苦手だけれども美味しかったので食べられた"
などの感想があり、好評でした!

△▼ 調理・片づけは水5リットル限定でチャレンジ! △▼

・・・ 水は思ったより使わない! ・・・
災害時のシミュレーションとして、水はそれぞれ5リットルづつ汲み置き、調理から片づけまでをやってみました!
結果、すべてのグループで、調理から調理器具の片付けまでは5リットルの水で終わる事ができました。
中には2リットルの水があまったというグループもありました。
水道を流しっぱなしで使っていたら、どれくらいの水を使っていたでしょうか。

◆ 災害シミュレーションゲーム ◆
---- あなたたちなら、何をする? ---- 
△ 利用者の安全確認と、避難所への誘導が一番のポイント △
・ ・・だけど、まずは日ごろの準備が必要だよね

内容
4,5名を一チームとして4チームを作りました。
仮定1 それぞれが家事介護サービスを行うグループである
仮定2 大地震が発生した
というような状況で、それぞれのチームごとに、利用者への対応として
  1 何が一番重要になるか
  2 その対策
を話し合い、発表しました。発表内容への評価が高かったチームから料理をするメニューを選ぶ、という趣向でした。
ちなみに参加者の約7割は家事介護に関わる人たちでした。

★当日出された意見のいくつかをご紹介します。

  • ヘルパーの連絡網により、メンバーの安全確認と集合
  • 特に独居と老々介護の利用者宅をまわる
  • 利用者の安全確認・状態の把握 (安心してもらう)
  • 避難所へ付き添い、移動する。
  • 非難したことを知らせるサインを玄関等に残しておく。

!!  特に事前に必要とされる事 ↓↓

  • 近隣の方に、災害時の安否確認をお願いしておく。
    特に、建物の倒壊を想定し、普段の寝ている場所を伝えておく。
  • 緊急連絡者の確認(書き出し・掲示など)
  • 避難場所確認
  • 水・食料・緊急装備の確保
  • 寝床附近に落下・転倒しそうなものを置かない

など。
実際の介護系団体でも基本的な対応は考えらいるようですが、今回のシミュレーションの中でいくつかの要検討事項が浮かんできたチームもあったようです。

▼△ チームごとの評価は? ▼△

シミュレーションの設定自体が大雑把だったという理由もあり、発表内容も想定されたケースが違っていた為、特にどのチームが良い、という評価はありませんでした。
中では、ガス、水道が止まったときにどのようにして水の確保や調理をするかや、簡易トイレのつくり方まで提案してくれたチームもありました。

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★☆     次回予告     ★☆
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11月26日火曜日を予定しています。
冬にちなんだお役立ちメニューを検討中です。
ご期待下さい!